協議離婚書案を提示することで、依頼から1ヶ月で協議離婚が成立した事例

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依頼者 40代 女性 会社員
相手方 50代 男性 会社員

子ども 3人(うち未成年は2名)

 

相談の経緯

依頼者は夫と離婚したいと考えていましたが、夫がまともに話に応じようとしてくれませんでした。また、夫の姑が何か口を出しそうで、そうなったら離婚の話をすることもできなくなってしまうことをおそれていました。

直接交渉ではなく、離婚の協議を弁護士に依頼した方がいいのか相談したいということで、ご来所されました。何とか、夫をその気にさせて離婚をしたい、との相談でした。当事務所で過去に受任した他の女性依頼者からの紹介でご相談に来られました。

 

当事務所の活動

依頼者と2度の面談を実施し、相手に離婚についての本気度を示すために、協議離婚書案を作成することを提案しました。希望の離婚条件をお聞きしたうえで、離婚協議書案を提案し、交渉の仕方についても話しました。

 

結果

当方への相談から1か月で協議離婚が成立。双方が協議離婚書に署名し、協議離婚書どおりの解決となりました。

 

ポイント、所感

弁護士が協議離婚書案を作成することで、相手に離婚について真剣に検討していることが伝わる場合があります。

また、単に依頼者の要望どおりの協議離婚書案を作成するのではなく、現実的な解決条件も踏まえて作成しているので、相手方もすぐに受け容れたのではないかと推測できます。

執筆者情報

鈴木洋平法律事務所
鈴木洋平法律事務所鈴木洋平
最も大事なこと、それは、お客様と信頼関係を構築すること。

弁護士にしか話せないこと、言えないこともあります。時間をかけても信頼関係を構築することが何より大切だと思っています。話しにくいこと、言いたくないことも出来るだけ話してもらえるよう、私はまずお客様の話す内容を時間をかけて細部までよく聴き、真意をつかみ取るように意識しています。お客様の話す内容については、単にご要望を伺うだけではなく、何故そのような心情に至ったのかを背景事情も踏まえて私なりに分析し、お客様の真意に見合った解決案を提示することを心がけています。
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